吉**一
使いやすい
組み込むだけでいい音
な**こ
ASUS製マザー内蔵のVIAチップとの比較
もともとサウンドは内蔵されていましたが、音の物足りなさからこの製品を購入しました。ASUSの製品もありまたこれより安いPCI-EのCREATIVE製ボードもありこの製品と迷いましたが結果的にこれを買いました。音質はなかなかいいです。初期設定のまま視聴したところVIAチップとの差がはっきり出ました。臨場感が違います。また、コンパネで設定をがりがりいじれるのもいいです。付属でマイクがついてますがこちらもなかなか音を拾います。おかげで元々使っていたマイクがお蔵行きとなりました。ある意味損をしましたw入出力端子についても十分すぎます。総評としてこれはおすすめです。自作使ってる人は買いましょう。ロープロ非対応なのでスリムタイプの方は要注意です。サブ機のためにSB Playも買おうかと思っています。【追記】マザーボードはASUSのP8H61-USB3というローエンドマザーです。Windows8.1 Pro上で動作を確認できました。LinuxについてはUbuntuが起動中に落ちるという怪奇現象に悩まされたため試せていません。
れ**す
THXなどCore3Dの機能はアナログ出力にのみ有効
もともと本ボードのアナログ出力は、多くのレビューサイトで述べられるように、DSPの内蔵DACを使っておりSN比等の点で劣るため(ほとんどのサウンドボードは一般的に外部DACを搭載しています)、最初からSPDIF出力専用と割りきって購入しました。ところが本ボードの主力機能であるTHX等のイコライザー機能はすべて、アナログ出力にのみ有効で、デジタル出力した場合は無効だと使ってみて分かりました。本ボードの解説サイトにも、メーカーページにも載っていない事です。単純なデジタル出力であれば、マザーに載っているRealtekのHD audioで何も問題なく、本ボードは96kHzまでしか対応していない旧式で逆に見劣りする有り様です(現在の多くのHD audioが192kHzまで対応しています)。アナログ出力でのバランスの悪さ、SN比の低さ、歪みなどは、1〜2万円程度のパワードスピーカーであれば、あまり気にせずに聞けると思います。ただ、最近のデジアン(数千円程度のアナログPWM変調のデジタルアンプ)を使い、オーディオ用の4〜5万円程度のスピーカーで聞くと、なんか変だなぁ・・・と分かってしまう程度に酷いものです。Crystal Voiceのマイクは据え置きタイプのマイクとしては、まぁまぁなのかな?とも思いますが、定点で顔を動かさず(下を向いたりもせず)しゃべる場合はともかく、ゲームのVC等ではあまり役に立ちません。ヘッドセットにはまったく及ばない感じです。専用マイクを使わないと本機能も使えないため、ヘッドセットを使っている人には無駄な機能に思えます。
ほ**る
耐久性に難あり
ゲーム向きのカードと言う事もあって、FPSプレイヤーの方にはかなりお勧めのツールです。敵がどちらからくるのか、どれくらいの位置にいるのか、かなり把握できます。気持ちスコアが伸びる程度ではなく、オンボードのカードからの変更なら目に見えてスコアは伸びるかと思います。音楽を聴くのも、こだわっている方々から言わせたらそれは当然不満も出るかと思うのですが、普通に楽しむ程度でしたらまったく問題ありません。ゲーム用と言うと低音が強いだけの印象がありますが、ちゃんと中高音もしっかり聞き分けることができ、個人的にはまったく不満はありません。しかし最大の問題は、耐久性の低さです。2カ月持たないってどういうことだ・・・以前もCreatibeのカードを使っていましたが、1年持ちませんでした。このメーカーの商品の壊れやすさは一体どこからくるんだろうな・・・そんなタイトな設計なんでしょうか?
買**者
いいと思う、問題はあります。
あるレビューを見て購入を決めました。音質については問題無いです。というか、非常に良い音が出てクリアです。しかし、CrystalVoiceに問題があると思います。VC時に相手にこちらのスピーカー上の音が流れてしまう現象がありました。ボイスチェンジャーなどが入っていていい機能なのですが、エコーがかかっては意味がありません。それ以外に関しては、十分といって良い程良かったので満足しています。現在は、VC時にはCrystalVoiceはチェックを外しています。
ترست بايلوت
منذ شهرين
منذ 5 أيام