Bandai Hobby - AMAIM Warrior at The Borderline - #09 Jo Hound HG 1/72 Model Kit
ア**ン
カッコいい!!!!…しかし肩が!?
軍用カラーと量産機らしい形状がとてもマッチしてカッコいい機体です!!墨入れと艶消しだけですが満足のできです👍しかし肩が弱い気がする…境界シリーズは今までバンイップ・ブーメラン、アメインゴーストを作りましたが共に関節の剛性が高くガシカジ動かして楽しめました!!しかしこの機体を動かしてみると肩が異様に硬く、力を入ると嫌な音と手応えがあり確認してみたところ捻じ切れる直前でした…不覚_(┐「ε:)_!!接続部の形状からして力がかかりやすい形状ですPCパーツを利用しないためキツめの寸法であることと摩擦係数が必然高くなることも相まって壊れやすい構造だと思います作る際は気をつけてください!!
め**太
ストークキャリーでは輸送出来ない。
タイトルにも書きましたが、せっかくのハウンド系だというのに、他のハウンド系機体とは肩幅等が全く違うため、同シリーズの支援輸送機ストークキャリーとは接続(合体?)が出来ず、輸送状態にすることは出来ません。じゃあ、肩にストークキャリーのアームとの接続用ハードポイントみたいなの付けんなよって感じですが、多分、金型の設計の使い回しとか、そんなところなんでしょう。ジョーハウンドがハウンド系の旧型機というところを考えると、肩の形状については何か尤もらしい理由が必要になってきてしまいますが・・・北米同盟で昔から使われている工業用だか運送用だかのアームの規格があって、それがそのままストークキャリーでも使われ続けているだけなんだろう。とでも思っておくことにします。とまあ、少々余計なことも書いてしまいましたが、ジョーハウンド自体は、武骨さと安っぽさ、量産機感や無人機感がとても良い具合に滲み出ている、好きな人間には堪らない素晴らしいキットだと思います。武器がライフル一丁だけという割り切り具合も、漢らしくて好感が持てますね。可動も良好で、ガシガシ動かして遊べます。これでストークキャリーと接続出来たら☆5つだったのですが、本当にそこだけが残念でなりません。
A**R
境界戦機HGの中でもピカイチ
シールは、センサー部分のグリーンだけです。かなり出来が良いです。他の境界戦機HGを☆5にした方なら出来の良さは保証します。組立は、すごく簡単とは言えません。説明書をよく読んでパーツを組み立てないと間違えます。ゴーストやニュウレンと同様に一度、パーツを組むと外すのが難しいです。きちんと組み立てれば、地味だけど出来の良いジョーハウンドになります。
S**A
満足感を得られる
HGのガンプラと同じくらいの製作難易度。ガンプラなどと比べて特徴的な構造が多く、組み立てていて面白いです。可動域も広く、色々なポーズを取らせる事も可能。ミリタリー系の塗装も似合いそうですし、見た目が気に入ったなら十分に満足できるキットだと思います。
G**U
出来は申し分なし
見た目、可動域、色分けどれもかなりの良作なんだけどやっぱ値段だよね…3機買ったが定価2000円辺りならもっと買ってた
ترست بايلوت
منذ 3 أسابيع
منذ شهر