G-SHOCK(ジーショック)Casio GW-M5610U Wristwatch, all black, Urethane Band

中学の時、親父に貰ったＧショック、あの当時はクロノグラフの腕時計が流行っていて、デジタルの時計が、いい感じがしなくて、クロノグラフばかり買ってた。がしかし、月日が流れ、ショプなどで見かけると、ついこのデジタル時計に懐かしさを感じてしまった。フルメタルのヤツとこちらと悩んだが、取り敢えず値段的にこちらを選んだ。ショプで買うか悩んでたら、アマゾンの方が安く売ってたので、今回はこちらで購入⤴️今までゴツい時計ばかりしてたので、妙に軽く感じる。電波ソーラーなので使い勝手も良く、ALL・BLACKにしたから、邪眼時間が見づらいのもあるが、全体的に良し👍お気に入りの仲間入りに👍買って損はしないと思う。

Gショックでは、はじめてのソーラーですが、とにかくカッコいいです。手首が細いので、サイズ感もちょうど良かったです。電池の交換の心配もないので、よかったです。ありがとうございました

サイズも腕の中に収まり、使い勝手はいいと思います。着るものに合わせ、あえてブラックを選びました。文字盤は見えるのですが、光の反射で見にくくなることがあります。これを改良してもらえば言うこと無しです。なので、星4つです。

G-SHOCKの定番スクエアタイプGW-M5610U-1CJF「ブラック/ブルー」を購入。電波ソーラーなので時刻合わせ不要、電池切れの心配無し。G-SHOCKとしては小ぶりでスッキリしたスクエアデザインに、シンプルなカラーリングが美しい。液晶画面の視認性も良好。樹脂製なのでとても軽い。多少ぶつけても機能的には問題無し。この先長く使えそうな腕時計です。※※ 追加で細かい感想※「ブラック」や「オールブラック」のタイプと実際に並べて比較しないと分からない程度だが、本体とベルトは黒というか、ダークグレーっぽいマットな墨黒で、光の反射が抑えられていてクールな印象。ベルトは「ブラック」や「オールブラック」のタイプよりデザインが簡素化されていてチープな作りだが、シンプルで潔い。手首の細い人は、こっちのほうがベルトの先をベルトループにスマートに収めやすい。ベゼルの文字は真っ白ではなく、ほんの少しグレーがかったホワイト。ベゼル素材も樹脂製のはずだが、触れると金属のような冷たさがあり、ちょっと不思議。液晶画面を囲む水色に近いブルーのサークルラインと、青みがかった液晶が、このモデルのイメージの決め手。(※アップした画像は、スマホで撮影した低画質な画像のため、「L」や「・」など所々色抜けしていますが、実物はちゃんと色が付いています。)G-SHOCKらしい派手さやオモチャっぽさは無く、地味ながら凛とした美しさを感じる。

とにかく軽い。スクリューバックには戻れない。

定番のスクエアでG-SHOCKらしい形、電波ソーラーで電池交換と時刻調整不要で、良い買い物が出来きました。

カシオMRG 初期のチタンモデルと比較して、まず圧倒的な軽さに驚きました。傾けると点灯するのが弱く感じ、本当にちゃんと点灯するかを暗闇で何度も試しました。その確認に疲れてしまい、返品しようと何度も思いました。しかしこのモデルは交換不要のタフソーラーのため、エネルギーをセーブするためにいくら傾けても明るいと判断したら点灯しない仕組みとわかりました。点灯する色もMRGのようにバチっとした青色でなく、淡い薄紫色で、慣れると捨てがたく感じるようになりました。ベルトは樹脂-プラスチックに交換しました。大変よく出来ているというのが私の感想です。

このG-SHOCKは、他のスピードモデルとは異次元な雰囲気を感じます。エナメルチックなカーボンサンドベルト、白の横文字がアニメサイバーチック。しかし、ベルトが固い、しなやかさや装着感が良くない。文字盤周りの雰囲気や色使いも他のスピードモデルとは、微妙な雰囲気を感じます。裏蓋のチタンは個人的に評価しています、汗でも肌が負けない。それにも増して多機能で軽い、とにかく軽い。此の軽さが1番惚れるところ。軽さのおかげで、装着感の悪いベルトでも時計自体が全然ずれない。もっと言うと、かなり緩めにベルト装着しても時計がずれない、お陰で手首が凄く楽、体感すると感動ものです。此の軽さでほぼフルスペックって、やはり異次元なのです。使われている各パーツが、このG-SHOCKの所有者に語り掛けてくるmono語り。G-SHOCK史上、最軽量で最強靭なのに高スペック、と言うことは、Gmono語りの完全主役なのです。もしの仮説で言うなら、最初の1本、はたまた、G-SHOCKを1本だけ所有するならこれかもしれない。そんな思いをふと感じさせながら、時の狭間を彷徨っています。此の事に偶然巡り合えた私は、もう最高に絶好調なのです。