Xiaomi Redmi buds 6 Lite Hybrid ANC Wireless Earbuds, Active Noise Cancellation up to 40 dB, 38 Hours Music Playback, Custom EQ Mode, Google Fast Pair Compatible, Fast Charging, USB, Type-C Small,

ノイキャンもかなり頑張っている！一時期pixel buds pro使ってたので比較できるんですがノイキャン結構すごいです。完全な無音にはできないけれど環境音を80〜90％減してくれる感じだろうか。これには正直驚いた。音質もかなり良いですね！高音低音とバランスが良い。アプリでイコライザーをイジれて、自分好みのカスタム設定も一応作れるのも良い。少し奥行きがなく音が安っぽい気もするが、いや十分すぎる音質だろ！これ以上のものが欲しいなら1万前後のイヤホンを選ぶ必要があるだろう。家にあるfinalのイヤーピースを無理やり装着してみたら物足りなさが完全に解消された。というより化けた。ポテンシャルが高すぎる！本体、ケースのチープさは拭えない。淡い水色がチャーミング。

Redmi Buds 6 Liteを通勤用に購入しました。価格が手頃だったのであまり期待していなかったのですが、いい意味で裏切られました。まず、装着感がとても軽くて快適。長時間つけていても耳が痛くなりにくいです。デザインもシンプルで好印象。音質はこの価格帯にしてはかなりバランスが良くて、低音もしっかり出ています。音に強いこだわりがなければ、普段使いには十分満足できるクオリティです。 Google Fast Pairにも対応していて、スマホとのペアリングが一瞬で完了したのも地味に嬉しいポイント。そして何より驚いたのがアクティブノイズキャンセリング（ANC）。正直「この価格で40dBのノイキャンはおまけ程度では？」と思っていましたが、カフェや電車内などではしっかり雑音をカットしてくれます（完全に無音にはなりませんが、かなり静かになります）。ただ、惜しい点もいくつかあります。* タッチ操作がやや反応しにくい時がある（押したつもりで反応しないことがたまに）* ノイキャンをオンにすると若干音質が変わる気がする（こもったような印象）* カスタムEQ機能はありますが、アプリ側のUIが少しわかりづらく、最初は戸惑いましたとはいえ、この価格でここまでの機能が揃っているのは本当にすごいと思います。 音質・ノイキャン・バッテリー・軽さなど、トータルで見ると★5でもいいくらいですが、上記の細かい部分で★4にしました。コスパ重視でワイヤレスイヤホンを探している人には、自信をもっておすすめできます！

ノイキャン性能が期待以上でした。外音取り込みもあり、外出時の利用に重宝します。この価格なら文句無し。

総合評価──高音域のノイキャン性能とケースの構造に不満がある、それ以外はワイヤレスイヤホンとして十分、音質を追求するならそもそもイヤホンなんか使わずヘッドホンかスピーカー買え音質まぁまぁ良し──少し表現力が足りないがそれはワイヤレスイヤホンの時点で全部そう、音質に拘るならヘッドホンとアンプ買おうノイキャン弱点が明確だけど強い──低音域～中音域に対してはかなり優秀、高音域に対しては無力装着感良し──大中小３種類のイヤピが付属、柔らかめのイヤピなので異物感が無くふわっとした装着感、スピンフィットが世界最強のイヤピだと思ってるけどこれなら許せる外音取り込み有能＆有能──やたら優秀、5000円～30000円の各シーズンごとに高評価を受けて売れているイヤホンを色々買ってきたけど今の所これが一番優秀、おかしいだろケースは不満アリ──質感が超トゥルットゥルで高級感先輩とは無縁の存在、安いから問題無いけどイヤホンの収納方法が縦向きで入れるタイプなのはいただけない、確実に横向きに入れるタイプの方が出し入れしやすい

元々1万2千円のJBLを使っていたが、バッテリーがヘタったので繋ぎのために購入。一昔前なら5000円は出さないと付いていなかった機能がちゃんと全部付いている感じ。IT先進国産なだけあって値段の割に専用アプリも良い。むしろ値段に対して機能が充実しすぎていて恐ろしい。特に本体から音が鳴るのが良い。xiaomiだから若干怪しい（専用アプリが色々権限要してくる）のと、さすがに音質とノイキャン、本体の品質は若干チープなので星4。さすがにメインで使い倒す人はもう少し高いグレードを買いましょう。

購入から一か月ほど使用したものです。長くなってしまったので初めにまとめだけ追記。コスパ最高。ゲーム、動画鑑賞、音楽鑑賞など基本的になんでもこなせる。しかし騒音環境下でのノイキャン使用の音楽鑑賞だけは注意。周りの騒音がうるさいと、低音がとても不安定になって、音楽鑑賞どころじゃない。自分は音楽を聴くときは、電車でもノイキャンオフにしてる。以下詳細です。値段に対するデザインや音質、ANC（アクティブノイズキャンセリング）の遮音性はとても優れていると思います。遅延もそれほど気になりません。音質に強いこだわりがない方であれば、音楽鑑賞にも十分使えると思います。マイクはあまり使用していませんが、静かな環境での通話であれば問題なく使用できる程度の性能はありました。ここまでは文句なしの星5でしたが、大きな問題があったため、この評価とさせていただきます。以下がその問題です。騒音が大きい環境下でANCをオンにすると、左右の音量バランスや低音の音量が不安定になります。音量バランスは右側に寄り、低音は極端に小さくなる(特定の周波数帯がほぼ聞こえないほど)ことが多いです。ANCをオフにした状態や、オンにしていても周囲が静かな環境ではこうした異常は感じられません。再接続やリセットを試しても改善しませんでした。購入直後にも軽微ではありますが同様の症状が見られました。私は主にiPhoneに接続して使っており、ファームウェアは1.0.5.1（最新）、イヤーピースは純正品を使用しています。このような問題があるため、私は騒がしい環境ではANCを使用せずに音楽を聴いています。電車内など、最もANCを使いたい場面でこのような不具合が起きるのは、私にとってはかなり不快でした。同様の問題が発生している方が多数いるようなので、これは個体の不具合ではなく製品全体の問題なのではないかと思います。そのため、今後のファームウェアアップデートなどで改善される可能性もあると思います。ここまでだいぶネガティブなことを書いてしまいましたが、この価格を考えると、やはり文句は言えない部分もあります。ANCも、音楽鑑賞以外の用途で使う場合や、音楽鑑賞時でも電車のように低音域の騒音が激しくない環境であれば、十分に効果を発揮してくれます。そうした使い方をする方にはおすすめできます。一方で、電車内などでもANCで音楽を聴きたいという方は、値段が少し上がっても別の製品も検討したほうが良いかもしれません。

Xiaomiのワイヤレスイヤホン「Redmi Buds 6 Lite」は、2,480円という価格ながら、アクティブノイズキャンセリング（ANC）や外音取り込み機能、カスタムEQモードなどの高機能を搭載し、コストパフォーマンスに優れた製品として注目されています。---🔍 主な特徴と評価アクティブノイズキャンセリング（ANC）：最大40dBのハイブリッドANCを搭載し、周囲の騒音を効果的に低減します。外音取り込み機能：周囲の音を取り込むモードも搭載しており、状況に応じて切り替えが可能です。音質とカスタムEQ：カナル型イヤホンとして、低価格帯ながら十分な音質を提供し、アプリ「Xiaomi Earbuds」を使用してイコライザー設定が可能です。バッテリーと充電：最大38時間の音楽再生が可能で、急速充電にも対応しています。デザインと装着感：小型軽量で、耳にフィットしやすいデザインとなっています。---📝 実際の使用感多くのレビューで、価格に対して非常に高い性能が評価されています。「ANCと外音取り込み機能がこの価格で搭載されているのは驚き。音質も十分で、日常使いに最適。」「2,480円でこれだけの機能が手に入るのは他のメーカーでは難しい。コストパフォーマンスが非常に高い。」

Sonyのちょっといいやつがバッテリーのへたりにより本製品に乗り換え。バッテリー搭載製品では避ける事ができない劣化があることと、今や音楽よりもYoutubeやAmazonプライムなど動画が中心なので利用スタイルと照合した結果、そこまで高価なものは要らないと判断しました。音質については至って普通。ノイキャンも付いているがこれもSonyのものに比べればかなり弱め。ただ何といっても低価格が強みで使いつぶしても無くしても痛くないので気軽に使えます。アプリの方はほぼ「接続中」のまま接続できない事が多く、マニュアルには「イヤホンの片方をケースにしまって蓋をすると接続できるよ」とあり、確かに接続できるようになるが面倒くさい・・・。「アプリなんてそうそう触るものではないでしょ」と思われがちですが、何故が気が付いたらノイキャンが勝手にオフになっているので再びオンにするにはアプリの接続が必要なのです。ここだけが大きな減点ポイント。