🚀 Power your mini build with big-league performance!
The GIGABYTE A620I AX Mini-ITX motherboard is engineered for AMD Ryzen 7000 CPUs, featuring a robust 5+2+1 digital power phase design for stability, dual DDR5 memory slots supporting AMD EXPO and Intel XMP at 2133 MHz, and Wi-Fi 6 connectivity. Its compact size and tool-free PCIe latching mechanism make it ideal for professionals seeking a powerful yet space-efficient build with easy BIOS updates via Q-Flash.
Brand | GIGABYTE |
Manufacturer | GIGABYTE |
Product Dimensions | 22.2 x 18.01 x 6.5 cm; 780 g |
Item model number | A620I AX |
Item dimensions W x H | 22.2 x 18 x 6.5 cm |
Processor Socket | Socket AM5 |
Memory Technology | DDR5 |
Memory Clock Speed | 2133 MHz |
Graphics Card Interface | PCI Express |
Wireless Type | 802.11ax |
Number of USB 2.0 Ports | 2 |
Are Batteries Included | No |
Item Weight | 780 g |
P**O
ミニPCの自作には適当
あまり高性能を求めず(オフィスが使えれば良い)、小型の仕事用PC(MINI-ITX)を自作しようと思い、購入しました。Ryzen5 8600Gに、クルーシャルのDDR-5を2枚(32GB)とSSD1枚(ヒートシンク付きのP5)を刺して、CPUクーラーにサーマルライトのAXP-120-X67を付けたら完成(電源は手持ちのSFXを流用)。組み上げた後、ギガバイトのHPから最新のBIOSをダウンロードしてQ-flashで更新しておく必要がありますが、それが終われば、Win11をインストールすれば完了です。残念なのは、円安でA620にも関わらず3万円近くすることでしょうか(コスパが悪い。)。
N**L
PCを起動するたびにUSBがBIOSレベルで認識しなくなる
Ryzen 7 9700Xの自作用に買いました。BIOSは最新F34を使っています。PCを起動したときに毎回USBの認識が切れていて、抜き差しするまでワイヤレスマウス・キーボードが使えないので非常に不便です。BIOSレベルでUSBの認識が切れているのでBIOS画面の操作ですら抜き差し必須です。Windows側のUSBセレクティブサスペンド設定をいくら見直しても無駄。Intel B760のGIGABYTEマザボでは何の問題もなかったのに何故こんなクソ仕様にしたのか疑問が残ります。20250625追記:オンボードのbluetoothドライバがおかしい。一度ペアリングしたデバイスがWindowsをリカバリするまで一生削除できなくなる。MOBOのワイヤレスキーボードとは組み合わせないほうがいい。
2**N
Ryzen8000向けマザーボードの決定版
MiniITXでソケットAM5という条件の中で、多くを求めないならこのマザーボードが良いと思います。Ryzen7 8700Gと合わせて、余ったHDDと内蔵Wi-Fiと2.5GのLANを活かしてサーバー用途で組立てましたが安定しています。M.2ソケットが1つしかないので、M.2SSDが沢山載ったNAS等の実現は困難です。PCIeのレーン分割は出来ないのでM.2増設カードで認識するSSDの数は1個です。そのため、1個のPCIeスロットにSATAのボードを繋いでHDDを複数載せるのが良いかと思われます。電源周りもそれほど強くはないので、より上位のRyzen(Ryzen7 7800X等)を載せる予定ならもう少し上位のマザーの方がいいと思います。
A**ー
APU(Ryzen8000番台)を利用目的で買うならGigabyteはやめたほうがいい
なるべく小さなPCにしたいという目的だと、mini-ITXとAPUの組み合わせで考えるでしょうがここのはやめといたほうがいいです。というのもAPUが安定動作するのはBIOSがver F30まででF31以降のBIOSは安定しないです。「Ryzen9000番台の最適化を優先した結果、8000番台はまともに動作できなくなるくらい不安定になる」という本末転倒な内容に修正されたからです。ちなみに7000番台は普通に動作します。Gigabyteサポートに直接問い合わせしましたが「APUはF30までで使ってくれ」と残念な回答をされただけで、ホームページの対応CPU覧やBIOSのダウンロード覧にも注意書きはいっさいありません。ちなみにAsrockのマザーもあるのでそちらで最新BIOSを試しましたが、APUが動作不安定になるのはGigabyteだけです。したがってBIOSもまともにつくれない企業であるのが証明されました。
ترست بايلوت
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