Cubilux USB C to SPDIF (TOSLINK) Optical Audio Converter Adapter, Thunderbolt 4/3 to Toslink Converter, Type C to Optical Dongle, Compatible with iPhone 15+/15 Pro Max, iPad 10, iPad Pro/Air 5 4/Mini

マザーボードにSPDIF端子が無かったのでサウンドカードの導入も考えていましたが、この商品を見つけてこれだ！と思い購入しました。windows11でUSBに刺せばすぐに使用可能でした。ボリューム調整も問題なく、サウンドバーで利用しています。個人的に非常に刺さる商品、これからも重宝しようと思います。

古いノートPCをマランツM-CR612（アンプ）に繋いで、YouTube musicやAmazon musicを聴くために購入（M-CR612のHEOSアプリが使いずらいため） この変換アダプターに光デジタルケーブルを繋いでアンプの光デジタル入力端子に接続するだけで簡単でした。ちなみにPCはWindows11にアップグレードしたもので、ちゃんと認識しています。アンプがDAC内蔵のデジタルアンプなので、この変換アダプターが一番シンプルで簡単だと思います。音も良いです。

ipad proからBROOKLYN DAC＋に接続したのですが、最初は音が出ませんでした。 結論としてはDAC側のサンプルレートを44.1kに変更したら聴こえるようなりました。 また、充電と音声を分岐させるケーブルを間に噛ませても問題なく動作しました。 最初は焦りましたが、最終的には期待通りの結果になったので満足しています。

SPDIF出力をSonyのDP-RF7100に渡したいためだけに購入しました。もともと、CreativeのSBX-G6を接続していましたが、故障なのか頻繁に切断されてしまうため、切り分けも兼ねての目的です。(そもそもSBX-G6自体を、ただ信号を渡すためだけに使っているのもオーバースペックでしょうので…)現在正常に使えていますが、初回認識後即切断され、デバイスマネージャ上は生きているのにサウンドのプロパティに居ない…という状況になっていました。あわや初期不良？はたまた本体側の異常…？とも思いましたが、添付画像のサウンド出力設定が無効になっていたので、これを有効に切り替えてあげることで問題なく動作しました。

PCのUSBポートに接続して光ケーブル接続するためのアダプター。特別ドライバーをインストールするとかなく繋いだだけで音が出ました。

なかなかいいですね。重箱の隅をつつくと10kから上で解像度が落ちますが、usbよりは解像度が高い。全体的に硬めの音になります。デメリットは、16bitの音源の粗が見えてくることかな。現状の環境ではモバイル運用も視野に入れた使用用途にはベストだと思います。

問題なく使えていましたが、ちょうど１年で使えなくなりました。

Windows10のデスクトップPCからサウンドバー(YS-109)に音声出力をするために使用してます。当方、完全に素人なので音質の判断はできかねますが、まあ出力音も悪くないと思います。ただ、タイトルにも書いたように音声出力が2-3日に1度切れてしまいます。PC本体からUSBを抜き差しすることで改善しますが、面倒です。Windowsのスピーカー設定を見ても音声が出てるような表示があるのですが、よくわかりません。。USB -> SPDIF に変換できかつバスパワーで駆動しているので、安定はしにくいのかもしれませんが、、もっと良い製品はありそうです。