Baseus Power Bank PD 145W 20,800 mAh, Large Capacity, Display, Output Display, 4 Ports 2 x USB-C 2 x USB-A Laptop, Rapid Charging, Macbook, iPad, iPhone, Galaxy, Android, Smartphones, Laptops

綺麗な重い箱が届いて 何を頼んだんだったっけ ってスラッと スマートなバッテリーと 100WのUSB-Cケーブル綺麗な取説だが まあ読むのに苦労するがディスプレーには バッテリー残量IN・OUT 時の 充電速度 充電時間 表示され 管理しやすい大物の充電がお得意なんだが あいにくデスクトップ派なものでこのバッテリーの高性能を使いきれないが スマホ充電は早かった何気に スイッチ２度押しで 普通の低電流モードがあり うれしいまあ 難しい事は苦手で 自分にはありあまる高性能バッテリーだがノート等の高速充電 ４台同時充電 と 外出時 旅行時 本領発揮です

大容量・高出力タイプのモバイルバッテリー。実際に使って検証してみました。液晶画面には電池残量のほか、現在の入出力合計W数や残りの目安時間も表示されるので、使い勝手は非常に良いと感じました。ただし、複数ポート使用時は各ポートごとの出力ではなく合計出力のみが表示される仕様です。商品ページに出力構成が載っていなかったので、各ポート使用時の出力構成をまとめてみました。【単独使用時】・C1：100W・C2：100W・A1：33W・A2：33W【複数ポート使用時】・C1+C2：100W+45W / 65W+65W・C1+A2：100W+33W・C2+A1：100W+33W・A1+A2：33W+33W・(C1+A1)+C2：15W+100W・(C1+A1)+A2：15W+33W・(C2+A2)+C1：15W+100W・(C2+A2)+A1：15W+33W・(C1+A1)+(C2+A2)：15W+15W・C1+A1：合計15W・C2+A2：合計15W特に注意したいのは、C1+A1やC2+A2を同時に使う場合、合計で15Wまでしか出力されない点です。せっかくの高出力バッテリーでも、この組み合わせだと性能が十分発揮できないため、基本的にはC1+C2で運用するのがベストだと思います。また、瞬断（ケーブル抜き差し時に一瞬充電が切れる現象）については、C1+C2、C1+A1、C2+A2の組み合わせで発生しました。一方、C1+A2、C2+A1、A1+A2の組み合わせでは瞬断は起こりません。一番よく使いそうなC1+C2で瞬断が発生してしまうのはやや残念です。充電速度についても優秀で、0％から100％まで2時間2分47秒でフル充電できました。スタート時は65W、その後は段階的に出力が下がっていきます。20,800mAhを2時間強で充電できており、計算すると平均充電出力は約37.6Wでした。また、パススルー充電にも対応していますが、パススルー時は入力が最大65W、出力は最大44Wに制限される点には注意が必要です。パススルー中は液晶に出力W数のみが表示され、入力W数の確認はできませんでした。さらに、100％まで充電した状態から、5V×2A＝10W放電したところ、取り出せた電力量は58,157.8mWh。 公称の20,800mAh（3.7V換算）の理想的な出力＝76,960mWhと比べて、約75.6％の変換効率でした。モバイルバッテリーは内部の電圧（3.7V）をUSB出力用の5Vに変換する際に、どうしても変換ロスが発生してしまうため、一般的には70％以上であれば優秀とされています。 この製品は75％を超えており、実際の運用でも信頼できる容量だと感じました。まとめとして、クセはありますがスペック通りの実力は十分。用途に合えば満足できるバッテリーだと思います。大容量・高出力モデルを検討している方や、モバイルバッテリー選びで迷っている方の参考になれば嬉しいです。

これは便利ですね。ノートパソコンが充電できるモバイルバッテリーが1台あると出張時にとても助かります。大体ノートPCのバッテリー容量が4000mAhなので28000mAhだとかなり余裕があります。最大140Wまで対応しており、複数台同時充電もOK。液晶表示には入出力や何W供給しているか？というのも表示されており、ちゃんと充電できているかがわかります。もちろん給電時も何Wで給電されているがわかるので、ケーブルの選択のミスもわかりやすくとても使い勝手がよいです。28000mAhなので大きく重いのは仕方ないですがデザインはクールで立てて置いても安定しており机の上のスペースを取らずに使えるのもよいポイントです。充電しながら使えるのも良いですね

大容量かつ高出力で非常に満足しています 。2つのUSB-Cポートと2つのUSB-Aポートを搭載しており、ノートPC、スマホ、タブレット、ワイヤレスイヤホンなど4台の機器を同時に充電できるのが便利です 。特にMacBook Proの急速充電にも対応している点は素晴らしいです 。ディスプレイにはバッテリー残量だけでなく、入出力のワット数や残り時間も表示されるので、充電状況が一目で分かりやすいです 。ただし、複数ポート使用時の表示は合計出力のみで、各ポートごとの出力は表示されないのが少し残念な点です 。コンパクトなサイズではありますが（15.5×5.3×4.5 cm） 、520グラムという重さなので、ずっしりとした存在感がありますが、重さと充電容量のバランスが良いと思います。

PSEマークあり。充電速度が爆速です。付属のケーブルも高性能です。自分が試したモバイルバッテリーの中で最速かと思います。発熱も一部が暖かい程度。いつも新品バッテリーは使い始めに２、3度ほどフル放電・フル充電したらいい感じに落ち着く。ポートは、USB-Cが２つ、USB-Aが2つと実用的です。残量表示はデジタル数字。サイズもコンパクトで持ち運びにもストレス無し。

baseusのモバイルバッテリーは最近徐々に存在感を増してきている感じがありますね。こちらは20800mahクラスとしては大きめ、重めですが、出力が最大145W、その出力をモニタリングできる機能がついており、かなり使いやすいです。ノートPCはもちろん、超高速充電対応のスマホにも便利です。（motorola edge 50s proで100W付近までの充電速度を確認しました）500gオーバーなのでちょっとしたお出かけ等にはあまり向きませんが、ビジネスシーンではかなり活躍の場はあるかと思います。

小さめのボディーバッグにいつもモバイルバッテリーを入れて持ち歩いていますがバッテリーが、うまく物を入れて挟むようにしないと、どうしてもカバンの下の方であっちこっちに移動してしまうので、USBケーブルを繋ぎながら持ち歩いているとよくコネクターを曲げてしまっていたのですが、こちらのバッテリーは大出力で縦型という形状なのでカバンの端に立てて入れられて、端子もバッテリーをカバンから一々出さなくても、上からすぐに挿せるので端子も曲がりにくく、とても便利です。手持ちの大容量の物などのガジェットを全部繋いでみましたが、出力はまだ余裕があるようでした。さすがに持続時間は少なくなるので、全部のフル充電は無理でしょうが、全部繋げるのがすごいです。小さめのカバンに入れると下まで落ち込まずに丁度よく収まるのでカバンの中であっちこっちに動かなくてとても便利です。今年の夏は特に大活躍しそうです。

Baseus モバイルバッテリー EnerGeek GP12 です。容量の割りには、思ったより大きくないです。重量はそこそこあります。入出力のW数が確認できるのがいいですね。ディスプレイの視認性もいいです。