ZOOM MS-70CDR Plus Multi-Stomp Pedal, 149 Types of Spatial Effects, Chorus Delay, Reverb, Modulation, 44 Types of Dynamics, SFX, Lightweight, Compact, MS Series Blue

フェンダーのデラリバとマーシャルの1959のみのお話です。生々しい音。これにつきます。 フェンダーは歪むか歪まないポイント、いわゆるマジック6セッテングで、フェンダーストラトから、透き通ったサウンドから、ピッキングにより、太い歪んでいるのかいないのかの、ロングトーンが出て、まるで、生楽器のような、ダイナミックレンジです。 マーシャル1959はセッテングを割と控えめにすると、リッチーブラックモアのメイドインジャパンのライブの音とかなり似た音がします。 20年前からアンプシュミレーターを使っていますが、当時はCDのクォリティでした。 今は生々しいです。 ここまで来ると、今後どう進化するかが謎です。

・ボディ上部はプラスチック製。前作より剛性が低下した。・シールディングも甘くなっているはずだがS/N比は悪くない。・ツマミのサイズと位置が最悪。前作よりずっと操作しづらい。・DSPは前作と同じ。次世代機のありがたみは薄い。・ZNRの最強ぶりに衰えはない。・ブースターや歪み系エフェクトのアルゴリズムには進化を感じる。ローエンドのふくよかさ、レスポンスのよさ、歪みの解像度、どれも満足。・「プリアンプ」はプリアンプ風味の歪みエフェクトのこと。アンプシミュレーターではないので注意。・搭載されているマルチレイヤーIRは「プリアンプIR」のことでありキャビネットIRではない。些か説明不足。つまりMS-50G+は前作のようにアンプシミュレーターとしては使えない。・モジュレーションとディレイは代わり映えしない。音に拘らない人には十分なので製品コンセプトに合っているとも言える。・スプリングリバーブはバネの鳴りが皆無というひどい出来。このエフェクトは早急に改善しなければZOOMの信用が地に落ちると思う。・スイッチとノブのレスポンスは良好で動作不良することはなかった。【総評】エフェクトのアルゴリズムはおそらくブラッシュアップされていて前作よりも好印象だがDSP据え置き・プラ筐体化・アンシミュなしという点は残念という他ない。前述の通りスプリングリバーブの出来もひどい。のちに発売されるCDR+やIRローダーを売るための方策やもしれない。とはいえMultiStompの本質は失われておらず、ボードの補完用・初心者が最初に持つペダルとしてコスパの高い製品といえる。上の価格帯の他社製品と比較したり過度な期待を持つ人でなければ十分に満足できるだろう。

使い方を理解するのに少し時間がかかりましたが、わかれば手軽に色々と音を変えられて使いやすいプリセットされているものでそのまま使えるので 音作りに悩まなくてもすぐ楽しめる。悩むのが好きな人は、色々試せるのでさらに楽しめる。日々の練習のモチベアップにおすすめです！

ベースを始めてそろそろエフェクター買ってみようかなって人の最初の1台に最適なんじゃないかと思います。ひとまずこれ1台で一通りの事はできますしエフェクターの勉強もできます。将来的にお気に入りのコンプやプリ等を買い足した後も後段につないでモジュレーションや空間系のマルチとして使えますので買っておいて損はないと思いますよ

ディレイ周りは全機種に比べて機能が削られたり、タップのために1つエフェクター枠を使わなければならなかったりと、ディグレードと言って良いかと思います。音についてはよくなったと言う評価も見聞きしますが、好みの問題に感じます。他にも首をかしげたくなる変更がなされていますが、詳細は割愛します。

なんでも出来てこの価格はすごすぎるボードに忍ばせておけばオールジャンルに対応できるキャビシミュあれば言うことないんだけど

MS-60B+を購入しましたが、重宝しています！こんなコンパクトなのに、これだけの音色が作れるのはすごいと思います。いい時代になりました。難点は複数のエフェクトをセットしたり、ピッチシフターなどを使うと結構気になるレベルの遅延が発生します。レスポンスが気になる方は結構苦痛かもしれません。なので星-1です。

音作りがしやすく音も良いですグラフィックEQ7が良い仕事してくれます設定次第でドンシャリにもできるフットスイッチは慣れれば踏みやすいです歪みはメイン機になれる1台です。