dretec T-587BK Study Timer, Count Up Timer 2, Silent Mode, Black

息子の、テスト勉強の為に、購入しました役に立ってるみたいで、良かったです。

スマホに頼らず勉強時間を測る為に購入しました。主に1時間のカウントダウンに使用していますが、大きなボタンをそこそこしっかり押さないとタイマーが始まらない、止まらないので、頭の切り替えに最適だと感じました。スマホのタイマー機能だとどうしても他の誘惑に負けそうになりますが、こちらに変えてからはスムーズに勉強を始められます。ただ、ボタンをしていないにも関わらずタイマーが勝手に停止している事が多々あり、測っていたつもりがちっとも測れていない時があります。もしかすると、ふとした振動などによる誤作動があるのかも知れません。一応、誤作動しないようロック機能は搭載されていますが、タイマーを起動してからロックをかける必要があるのでその分のタイムは減ってしまいます(数秒ですが)また、電池を入れ替える度に試験日程までのカウントを再設定する必要があるのは、電池交換の頻度が少ないとはいえちょっと面倒です。それ以外は概ね満足しています。

子どもが、塾の宿題をするのに時間をはかります。その時、使っています。簡単で使いやすいです。他にもこのようなタイマーを買いましたが、わかりやすいと思います。

キッチンタイマーだとピーピーなり続けるので、これはずっと時間がわかって楽

斜めになっているので、画面が見やすい。色々な機能があるので便利。色味も可愛いし、勉強のモチベが上がります！

画像ではdretecさんのこの商品(左)と、旧タイプ(右)を並べておりますわかるように旧タイプは自分の目線と同じ位置に置いていれば、画面が見えますだから机の上に置かずとも、本棚などの高い位置の空いたスペースに置いても残り時間を確認できます上からでも横からでも画面を見れる点で旧タイプのほうが優れていますそして、左の新タイプは旧タイプの万能な画面角度を失った代わりにタフになりましたというのも、旧タイプは画像では確認できないですが液晶が潰れています、1年持ちませんでしたボタンを押す度、液晶画面が圧迫されゆがむ設計でしたので仕方ないと思いますこの商品はそこが改善され、購入後2年になりますが故障もなく毎日フル稼働して大変重宝しております何度もいいますが唯一、旧タイプの長所であった画面角度を失ったことが自分的には2減点になります

毎日どれだけ勉強できたかを客観的に知る方法として、勉強に使った時間を計るのが一般的です。勉強する上ではやる気や集中力という要素も重要ですが客観的に知ることはできません。それに対して勉強時間であれば、客観的な数字として記録することが可能です。スマホは生活をする上でなくてはならないモノとなりました。インターネットというあらゆる情報がつまっている空間にすぐにアクセスできるのだから常にそばに置いておきたくなるものです。しかし、スマホは便利であると同時にあっという間に時間が消費されてしまうモノでもあります。あらゆる情報の中には娯楽もたくさん含まれているからです。勉強の合間に5分だけ楽しむつもりが、10分経ってもやめられず、30分たってもやめられず、結局1時間ムダにしてしまった経験が僕にはあります。それを防ぐにはスマホを視界に入らない場所、歩かなければ取りに行けないような場所に置いておくのがシンプルですが強力です。長時間スマホの入口となる「ちょっとだけスマホを」ということが出来ないからです。つまり、勉強時間を計るための道具としてはスマホは適していないということです。勉強時間を計るためにはスマホをそばに置いておく必要があるからです。そこで、勉強時間を計ることに特化したこの勉強タイマーがオススメです。娯楽要素はほぼゼロのため、このタイマーがあることで、勉強するための1時間が娯楽に消費されてしまうようなことはありません。図書館や自習室などの静かな環境でも使用できるようになっています。タイマーモードであれば、音ではなく赤ランプでタイマー時間を知らせてくれるため、周りに音で迷惑をかけることはありません。スマホのかわりに勉強時間の管理に特化したこの勉強タイマーを使えば集中力が確実に上がります。

自習室でも使えるように、ライトで教えてくれるのはとてもいい機能ですね