🎬 Capture Every Word, Lose None of the Moment
The COMICA VM30 is a versatile shotgun microphone offering both wireless and wired modes with automatic switching. It delivers high-fidelity 48kHz/24bit ultra-unidirectional audio, compatible with cameras, smartphones, and PCs via USB-C and 3.5mm outputs. Featuring up to 50 hours wired and 7 hours wireless battery life with 100m wireless range, plus professional-grade audio controls including low-cut filters and real-time monitoring, it’s designed for vloggers, streamers, and content creators demanding pristine sound on the go.
Microphone Form Factor | Shotgun |
Item dimensions L x W x H | 25 x 16 x 9 cm |
Power Source | Corded Electric |
Number of Batteries | 2 Lithium Metal batteries required. (included) |
Signal-to-Noise Ratio | 75 dB |
Hardware Platform | Camera, Smartphone |
Number of Channels | 1 |
Global Trade Identification Number | 00198715138337 |
Manufacturer | comica |
Batteries Included | Yes |
Batteries Required | No |
Item Model Number | CVM-VM30 |
Special Features | Mute Function, Volume Control, Audio Monitor, Support charging while in use, 2.4G Wireless & Wired Dual Mode, 75/150Hz Low Cut Filter, Safe Mode, IPS Reversible Display, Mute function |
Product Dimensions | 24.99 x 15.98 x 8.99 cm; 280 g |
り**ご
格好から入ったが性能も◎
子供のお遊戯会や運動会の行事への気合いを入れるために折角ならしっかり音声もと思いこんな仰々しいマイクは初めてで不安ではありますが使ってみました。特徴として、マイクの中心の音を大きく録ってくれる仕様で背後や中心から外れた所は音が小さくなるのでその点考慮して撮りました。今までがカメラ本体自体での録音だったし、そこまで気にはならなかったですけど本格マイクを使ってみて音声でこんなにも変わるのかと低音もさる事ながらフワフワなやつも付いてるので風切り音もほぼなし!感動しました。
I**足
COMICA VM30を3.5mm TRS-TRSケーブルでCanon EOS R8 の外部マイク入力に繋ぐと、一瞬で外部入力が出来なくなり完全に壊れました。
HDMI接続でBlacMagic Video Assist 5インチ12G HDRの外部レコーダーで記録するためにCanon EOS R8の外部マイク入力にCOMICA VM30を3.5mm TRS-TRSケーブルで繋ぎ電源を入れると、 Video Assistのスピーカーから異常な大きい音がして直ぐに電源を切ったのですが手遅れでした。被害の状態を調べるためCanon純正DM-E1Dをアクセサリーシューに取付け録画したのですが音が聞こえなくなりました。趣味で撮影しているので専門的な知識はありません。2系統の外部マイク入力が壊れて使用が出来なくなりました。内部マイクは使えます。Video Assist の電源を入れるとスピーカーから勝手にハウリングに似た大きな音がでるようになり使い物にならないです。色々試すとスピーカーのボリュームを0に設定して音を消しせば録画が可能でした。またマイクを付けずに電源を入れるとスピーカーは正常に使えます。この現象はテレビの近くで撮影しVideo Assist のスピーカーからモニタリングしていたのでハウリング現象が起こり大音量が出たのだと考えられます。Video Assist のスピーカーからモニタリングしていたので耳の鼓膜を破らないで良かったです。イヤホンでモニタリングしてたらこの大音量では鼓膜は破れています。ぞっとしました。古いEOSRで4:2:2 C-Logを外部出力して同じ組合せでCOMICA VM30を3.5mm TRS-TRSケーブルで繋ぎ録画すると音は小さく収録されますが編集でデシベルを上げれば普通の音量に出来るので問題なく,EOSR8にCanon DM-E1D付けて同じ組合せでテレビの近くで同じ部屋で使えていたので使えると思い込みをしました。取説を見るとEOSR は16bit PCMの録音でアーネッター集音量制限設定が付いて設定が出来ます。新しいEOSR8は16bit AAC対応でアーネッター集音量制限設定が付いていないので設定できません。Canon純正DM-E1Dをアクセサリーシューに取付け録画しハウリングしても壊れることは有りませんでした。Canon純正DM-E1Dマイク内部にはデジダル集音にアーネッター集音量制限が内臓されている様です。原因はCOMICA VM30が Video Assistスピーカーのハウリングの異常な大音量を収録しEOS R8の外部入力を壊したようです。新しく販売されているカメラで16bit AAC対応のカメラや16bit AAC設定時のCOMICA VM30を3.5mm TRS-TRSケーブルでの接続はカメラの外部出力入力を破壊されてしまいます。特にCanonのカメラをお待ちの方は購入や設定時に注意が必要です。
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2 months ago
1 week ago