Deadpool Kills the Marvel Universe Paperback – November 14, 2012

デッドプールはタダのふざけたキャラに見えるかもしれないですが実はとても哲学的なのです。絵もストーリーも素晴らしいです！

絵の方は個性派の画家によるものだからイマイチだな。まあまあ？直訳すると『デットプールのマーベルヒーロー大虐殺』あるキッカケで暴走するデットプールがヒーローたちを虐殺例えば「ファンタステック４本部を奇襲」「ハワード・ザ・ダックの丸焼き」などピストルなどの銃弾ではけっして死なない不死身のため苦戦するスパイダーマンはついに・・・「これで家族の仇を！」とタスクマスターを雇い入れる遺族（スパイダーマンのメイ叔母さん、妻・ＭＪ達）最強チーム・アベンジャーズにつかった反則技にビックリ！「こんな手があったのか？」ミュータントチーム・Ｘメンを罠に陥れるなどそしてマスターオブイーブルら犯罪者たちもたちあがるでもこれより先に「パニッシャー ＶＳ マーベルユニバース」なんてコミックを読んだ事があるネタ（アイディア）に一部同じところがあって新鮮味が少々欠けたりする。ついにラストはデットプール ＶＳ タスクマスター、ここでトラブル発生。異次元の穴へ落ちたデットプールが行き着いた先は・・・まさに「なんじゃこりゃ！？」と思った。作中の所々にマーベル過去作品およびデッドプール関連のネタが登場する君はいくつわかるかな？

I liked the idea of this comic - Deadpool killing off all the superheroes. I found the execution to be not as enthralling however. Bunn's story ended up being kind of a run-of-the-mill "what if" story. And Talajic's art was average comic art (nothing particularly groundbreaking). That said, if you're a Deadpool fan, this is a fun story to read.