P**A
"My name is Wick, John Wick..."
Excellent performce of Reeves. Another "Die Hard" experience.
R**I
Keanu Reeves is back
EXCELLEeeeeeeNT!!『ビルとテッド~』から見守り続けて来た私には欠点が見つからない傑作です。
亜**藍
映画の世界にどっぷりと!
今までにないような、アクション映画でした。復讐にはしるきっかけが云々というご意見も多かったとは思いますが、映画の世界に「どっぷり」と入れてくれるということを考えれば、ほぼ満点に近いと感じました。
ゴ**ハ
輸入盤買っちゃったよ!
一向に日本版が発売されないので,輸入盤を購入しました。販売者もこれなら英語音声でも売れると踏んでアマゾンから発送,として沢山の店が出品しているようです。私は英語字幕で見ましたが,汚い言い回しはよくわかりませんが,だいたいの話はわかりますよ。なんたって,暴力吹き荒れる作品ですから。キアヌ・リーブスのファンなので,この作品で復活して今後作品に恵まれることを祈っています。追伸: さっき知ったのですが,日本でのロードショウは今年10月だって? まだロードショウしていなかったのにびっくり,日本版BDは年末でしょうか?本国上映からあまりにも遅すぎですね。
マ**D
ま
公開待ち切れず購入。良くある話しだけどカッコ着けてるんだけどその中にちゃんとリアルな泥臭い感じが凄くカッコ良かった‼︎早く二作目を〜
東**郎
日本語字幕無し
どこかでPVを見て勢いで買ったJOHN WICK殆ど無駄な銃撃や格闘シーンのない映画今まであったような、突如始まる変なカンフー格闘、無駄な銃の数打ちがなく、ほとんどが確実に殺しにいくという潔いシーンの数々。最近のエンターテイメンと過ぎるきらいのある作品と各別すべき作品。しかし、まだ日本公開されていないので日本語字幕はありません。まったく勉強していない高卒程度(私です)ではストーリーを何となく追うことしかできませんが、それでも役者の演技で、悲しさ、怖さ、馬鹿さ、十分に楽しませてくれる。ちなみにですが、ケースは日本製に比べてやわいです(笑)5点の作品ですが、日本語字幕がないので個人的に4点。
ア**ク
殺し屋のブルース...キレたキアヌがカッコいい。
ストーリーは予告をみれば一発で分かってしまうシンプルさ。元凄腕のヒットマンが最愛の妻を亡くした後、彼女からプレゼントされた子犬(デイジー)との日々に安らぎを見出すも、ロシアマフィアのドラ息子に愛車に加え、デイジーの命まで奪われてしまう...。と、この前振りが完了するまで約15分。後はジョンの復讐が描かれて行くだけ。本作はリーアム・ニーソンのTakenシリーズやデンゼル・ワシントンの「イコライザー」等と同様、「邪魔する者は皆殺し」型のアクション映画。観る前には愛犬を殺された元殺し屋がNYのロシアンマフィアに戦争をしかけると言う設定は「お手軽な動機だなぁ」なんて思ってました。ところがこの導入部、中々上出来でキアヌ演じる「伝説の殺し屋」の喪失感がちゃんと伝わるのものになっており、おかげでそこからの展開にスムーズに乗っかる事ができました。本作、はっきり言って「大作」ではありません。世界を股にかけたドンパチが繰り広げられる訳でもなく、ニューヨークの片隅でロシアン・マフィア組織と孤高の殺し屋との対決が描かれているだけです。アクションが売りの作品であることは自明でしょうが、ちょっとユニークな印象の仕上がりになっております。一番の特徴はやはりアクションの見せ方。ボーンシリーズの成功以来、昨今のアクション映画はやたらと細かなカット割りを繋いで見せて緊迫感を出す形式が主流となっている気がします。カメラが寄ることでスピード感も生まれますし素早いカットはスタント演出の観点からも便利なのかもしれません。ところが本作は肉弾戦や近距離でのシュートアウトがメインでありながらカメラは引き気味でアクション拡大して見せるというよりはその流れを丸ごと見せることにこだわった印象。これがなかなかに新鮮。キアヌ本人がかなりの部分を(本人いわく、90%程度)こなしていることもあって細かなカット割でごまかす必要が無く、観客からすれば激しいアクションを文字通り「目撃」する気分。作品を通しては120人もの死者が出て、その内約80人をJohnがぶち殺してゆきます(笑)。そのスタイルは如何にも効率を追求したものでとにかく一撃必殺でヘッドショット中心。しかもダブルタップも当たり前といったシビアなもの。普通に考えるとかなり血なまぐさいモノになりそうなのですが、不思議と殺伐とした雰囲気は強くありません。これはキアヌ・リーブスというアクターの持ち味でもあるのでしょうが、人としての喜怒哀楽や痛みも感じさせる一方でどこか常人離れした気配が濃厚で、ムリな描写にも違和感が無い。それと本作に関して言えば奇妙なこだわりと言うか捻ったユーモアが散見されるあたりも面白い。特にジョンが投宿する「ホテル」がユニーク。裏社会の人間たちが身を寄せるこの場所に限っては何人たりとももめごとは厳禁。そのルールを破ると裏社会を仕切る組織による手痛い制裁が待ち受けている...。これを始め、悪党の世界に流れる仁義とルールに基づく世界観が構築されていて意外と深みがあります。シンプルなアクション篇ながらシニカルな方向に逃げを打たない姿勢は見る側からすると主人公に感情移入もできて好感が沸きます。今回の好演によってキアヌ・リーブスというアクターの不思議な魅力が改めて認識されることになるのではないでしょうか。これは続編があってもいいな。
A**ー
面白い!!
最近のアクションと比べても一番面白いぐらいです!最初の亡くなった奥さんの手紙を見て泣くシーンはこっちまで涙が出そうでした。からの怒りの復讐劇が始まってテンションあがります。とくにクラブで犬を殺したマフィアの息子と目が合うシーンは最高です!
Trustpilot
1 day ago
1 month ago