Google Google Pixel Watch 3 45mm Matte Black Aluminum Case / Obsidian Active Band (WiFi) GA05785-US Small

初代が発売された時から気になっていて、今回45mmが発売されたので２週間悩んで購入しました。Redmi Watch4からの買い替えとなります。※2024.12/10追記〈Good〉【文字盤が大きくて見やすい】ベゼルが細くなったことや45mmモデルということもあり、文字盤の視認性は高いです。【デザインが良い】Redmi Watch4は四角型の、いわゆる“Apple Watch”の様なデザインだったのですがPixel Watchは丸型です。なのでアナログ文字盤にした場合に通常の時計と遜色ない、「ガジェットを身に着けている」感じがしないのでシーンを問わず着用出来ると思います。ROLEX等有名ブランドの文字盤も¥140〜¥200で購入できます。デジタル文字盤はコンプリケーションを配置することにより、必要な情報だけを選択して表示出来るのでこれもGoodポイントです。【バッテリー持ちは工夫をすれば２日は持つ】①常時表示はON②傾けて点灯はOFF③タップして点灯はOFF④リューズを操作して点灯はOFFこの設定で２日弱持ちました、もちろん受取る通知数や使用するエクササイズ機能によって変わります。【バイブレーションが優しい】Redmi Watch4は“本体をただ振動させる”だったのに対し、Pixel Watchはバイブレーションに強弱があり優しいです。なのでアラームで起きる際もバイブレーションのみで自然な目覚めが出来ます。【リューズ(デジタルクラウン)が右側か左側か選べる】※追記Redmi Watch4では選択が出来なかったので、左腕につけた状態で手首曲げたりして当たると強制的に長押しされて誤動作することが多かったです。Pixel Watchではその点が選択できるので、僕は写真のように左手左側で使うように設定しています。〈Bad〉【バッテリー持ちは短い】Redmi Watch4との比較になるのですが、Redmi Watch4は7日〜10日程持ちました、それに比べると持ちは良くないです。ただ、Apple WatchやGalaxyWatch等と変わらないバッテリー持ちだとは思うので、許容範囲です。Redmi Watch4が持ちすぎただけです。【アクセサリーが少ない】45mmはまだ発売されて間もないので、まだまだバンドの種類が少ないです。Google公式ストアでも少ないです。ここは時間が解決してくれると思います。【サファイアガラスではない】ゴリラガラスなので傷は付きやすいです。職場の方はロッカーに手を入れたときに角と擦れてしまい傷が入っていました。僕は保護フィルムを購入して貼り付けしたので大丈夫だとは思いますが、不安な方は全面保護のカバーを購入されることをおすすめ致します。僕も購入しましたがPixel Watchの一番のお気に入りポイントである“曲線美”が損なわれてしまうのでフィルムにしました。【ウォッチの中にインストールしたアプリはWatchアプリのPlayストアからアップデートしなければならない】ここはスマートフォンのPlayストアからも更新できるように統一して欲しかったです。【ウォッチと連携して使うアプリをアンストする場合は、スマートフォン本体とウォッチ本体でそれぞれアンストが必要】※追記主に文字盤アプリですが、使わなくなった文字盤をアンストする際にスマホ本体だけのアンストでも問題はないのですが、ウォッチ本体と連動されていなくてすこしで違和感を感じました。“スマートフォンとの連携”が意外と薄く、“Fitbitアプリとの連携”が濃いガジェットだなという印象を受けました。【本体の言語設定に従う】細かいところですが、添付写真のように曜日を表示した際に漢字表記されてしまいます。個人的には曜日は英語表記がいいのですが、その場合スマートフォン本体の言語も英語表記に変更しなければなりません。ウォッチ本体は別で言語設定が出来れば良かったと思いました。購入を検討されている方の一助となればと思います。

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XiaomiのSmart Bandシリーズを使い続けていましたが、スマートウォッチのタッチ決済を利用したくて条件に合うものを探していました。スマホがAndroidなのでWear OSで探していましたが、独自の決済アプリやバッテリー持ちが良くないというものばかりで購入できずにいました。今回Pixel Watch3が常時表示で最大24時間、バッテリーセーバーモードで最長36時間以上使用可能ということで、毎日入浴時に充電すれば問題なさそうだったので購入してみました。実際に使用してみると、充電後約24時間でバッテリーが50%以上残っている状況だったので、2日に1回の充電で問題なく使用できています。使用状況は、常時表示は嫌いなのでOFFにし、タップで画面ONもOFF、傾けて画面をONはONで使用しています。最初は通知音を鳴らしていましたが、最近は振動だけにしています。それなりにLINEやメールなどの通知も来ますが、それでも約48時間使用して15%～25%ほど残っています。各種スコアはSmart Bandでも見れていたのであまり変わりませんが、スピーカーやマイクが内蔵されていて通話ができたりGoogle アシスタントやAlexaも利用でき、GPS搭載でナビも利用できるのは便利で良いですね。一番の購入理由のタッチ決済も、リューズを2回押してサッと支払いができるので満足しています。SuicaやiDならリューズの操作なしに画面OFFのまま決済できるらしいです。

言われてた日より早く届きました。かっこいいです！女ですが45mmでも違和感なくつけられます！買ってよかった。満足してます。

スマートウォッチは、これまで、CASIO → HUAWEI → Apple watch3 → Apple watch5 → Apple watch6 → Apple watch Ultra → Apple watch Ultra2 → GARMIN Venu3 → Pixel watch3と使ってきました。Apple watchを使ってる人の多さにうんざりしてandroid系にのりかえたものの、GARMINはアクティビティと健康モニタ系は充実しているものの、Apple watchに比べてそれ以外は何も出来ないという状況にがっかりして、今回Pixel watchに乗り換えました。なお、Apple watch3以降は、Suicaが使えることをMUSTとしているため、android系watchの選択肢もGARMINやPixelになっています。GARMINに比べると、Pixel watchは比較的いろんな事ができることは間違いないのですが、やはりApple watchに比べるとレベルが低いです。Suicaも実態はおサイフケータイで、Googleウォレットを使ってチャージするのですが、これがなかなかうまくいかない。購入から２週間悪戦苦闘していますが、未だにPixel watch上でのチャージができておらず、Googleサポートと毎日メールのやりとりをしています。Suicaをスマホに移すとスマホ上ではチャージできるし、カードも止まっていないことは確認済だし、どうかんがえてもGoogleのシステム上の問題なんですが、Googleのサポートがお決まりの再起動だとかアプリの再インストールだとか指示してくれず、途方に暮れています。このままPixel watch上でチャージできないなら、早々にこんどはGalaxy watchにでも乗り換えようと思っています。なお、Suicaを一度スマホに移して、スマホでチャージしたものを再度watchに戻せば、チャージした分は普通に支払いや電車で使えています。アクティビティ・健康モニタ系ですが、機能としては別に他社より劣っているとは思いません。GARMINが精度が高いとか言われているようですが、私の使った感じ遜色ないです。本当に精度を求めるのなら、スマートリングを使った方が良いです。受持着用の観点からもセンサの正確さからもGARMINより遙かに上です。ただ、残念なことに、Pixel watchはFitbitアプリを使うのですが、無料で使える機能が限られています。がっつりモニタしたいわけでは無く、いろいろ見れたら便利だな、程度なので、月額640円、または年額6400円は決して安くなく、課金はしていません。他社は無料でできることが、ここまでの金額がかかるのは大きなマイナスポイントだと思います。また、Googleアカウントですが、組織のアカウントや、workspaceアカウントはFitbitでは使えません。プライバシーの管理から健康データが管理者に見られてしまうからだそうです。なので、これらのアカウントを持っている人は、別途googleアカウントを取得する必要があります。workspaceアカウントも紐付けできるので、まぁ、問題は無いのですが、watchはフリーアカウントに紐付けるけど、アプリやウォレットはworkspaceアカウントになっていて、などとてもややこしいことになっています。時計のデザインは完全に個人の好みですが、かわいらしい丸いデザインよりは、もう少しゴツゴツしたデザインが好みです。android系watchに移行したときに最初にGARMINを選択したのもそれが理由です。なので、ベゼルリングやケースなどで格好良くしたいのですが、この時計、ベゼルリングは41mm用に１つしかなく45mm用は見つからないし、ケースも同じような安っぽいものばかりで、恵まれていないようです。ケースが付けにくい形というのも理由にありそうですが。ガラス保護フィルムは、時計表面が曲面になっているせいで、気泡が綺麗に抜ける保護シートが見つかりません。真ん中に綺麗に張り付けるのも難しいし、真ん中に貼れてもフィルムの縁にフレームが付いているせいで、気泡が抜けていくことができない。とことんサードパーティ製アクセサリに恵まれていないようです。バンドもPixel watch用として売っているものはかなり少ないです。ただし、この時計のバンド取付は専用金具にはなっていますが、専用金具に更に一般的な時計のバンドを脱着することができます。Google純正の革バンドを買えばこの金具が手に入ります。Amazonなどで安い革バンドを買っても同等の金具が手に入るのですが、ものすごく精度が悪く、約50％の確率でキツかったり引っ掛かったりしてはめられなかったり、ゆるゆるで取れてしまいます。たくさん買えば良品が半分位は取れることにはなりますが。なお、41mmのwatchの金具には20mm幅のバンドが、45mmのwatchの金具には22mmのバンドが適合します。watchの大きさですが、私は45mmを購入しました。apple watchのときもそうだったのですが、男性なら大きい方を断然お勧めします。わずか数ミリの違いですが、視認性も全然違いますし、タッチの操作性も段違いです。45mmでも大きすぎるという事は無く、男性の腕なら自然な大きさだと思います。バッテリーについては、初期設定では２日位ですが、液晶が常時点灯になっているので、それを私は１５秒にしたところ、４，５日は持ちそうです。もちろん使い方にもよりますが。初期設定でこまったのは、スマホの通話がスマホで通話するようになっていました。いやいや、スマートウォッチを使う人ほとんどがスマートウォッチで通話しないでしょ・・・。と思いながら、設定を切り替えました。GARMINにくらべると出来る事はたくさんあるのですが、それでもapple watchの感覚でいると、出来る事は全然無いと、最初の方にも書きましたが、使えるアプリは、私がスマホで使っているアプリはほぼ全滅で、初期段階でwatchで使えたのはほぼgoogle純正アプリのみでした。いちおうGoogle playで探すと、他社アプリでは、LINE、Spotify、Netflix、Amazon Prime、U-NEXTなど有名どころは使えるもの多いですが、これが使いたい！っていうのに限って使えなかったりするのが歯がゆいです。個人的には、google mapの地図表示ができるのはポイント高いですが。（というか、GARMINでそれができなかったのが一番乗り換えの理由になった）Fitbitが有料な残念ポイントとSuicaがうまく使えていないという２点で、いまのとろ愛着はわいていません。

以前41mmを使用していましたが買換で今回45mmを購入。文字を大きく表示して見やすなりました。

バンドが手になじまず手がかゆい